高校を中退をするなら

知らないだけで後悔する1つの事!

 

 

高校を中退し、通信制高校への編入を考えている方に、気を付けるポイントを案内していきます。

 

 

高校を中退して通信制に転入・編入の流れ

 

願書を取り寄せる

通信制高校の資料請求をすると一緒に来ることが多く、そこで詳しい募集要項や願書、入学までの手続きを確認しましょう。

 

必要書類の作成

現在在籍している学校から取り寄せます。

  1. 在学証明書
  2. 成績証明書
  3. 単位修得証明書

転入の場合、「転学紹介状」が追加で必要です。

転入と編入のちがい
  • 転入…現在高校に在籍していて、通信制高校に転校すること
  • 編入…高校を辞め、その後通信制高校に再入学すること

 

書類の用意は1週間みておくと安心です。

 

書類審査・面接・まれに試験
  • 書類選考…入学願書(自己紹介、志望動機)、作文など
  • 面接…志望動機、中退した理由など

難しいことは聞かれないので、受け答えを丁寧にしましょう。

 

合否判定・入学手続き

合否判定は面接後1週間ほど。

 

願書の取り寄せ・募集要項を見るためにも、希望する通信制高校の資料の取り寄せが必要。

 

ただその前に、通信制高校選びの注意点をシェアしますね。

 

通信制高校のデメリット

2つのデメリット

@ 卒業率が3割以下(⇔全日制9割以上)
A 大学進学率が18.5%(⇔全日制54.7%)

※参考:平成30年度 高等学校通信教育の現状について - 文部科学省

 

家庭学習の溜め込みや意欲低下から、単位を取れず中退してしまう方が多いようです。

 

絶対避けたい最終学歴”中卒”

 

最終学歴”中卒”となる

 

専門学校・大学進学ができず、就職の選択肢がほとんどないのが現実。

 

非常に厳しい「高卒認定」

年2回しかチャンスがなく、3年分×8-9科目全て勉強が必要。

 

結果、毎年半数以上が不合格となっています。

 

 

逆に言えば、

このようなデメリットを回避できる通信制さえ選ぶことができれば大丈夫です。

 

通信制高校の選び方 注意点

はじめに答えを言っておくと

 

@学び方を選べて費用が一律か
A卒業率と大学進学率の両方見る

 

この2つだけ注意すれば間違いありません。

 

選び方@学び方を選べて費用が一律か

 

不登校だったお子さまなら特に、突然週5日間の通学ができるケースはまれです。

 

在宅/通学/オンラインをお子さまの体調や回復具合に調整できるところにしましょう。
ただし、ここで要注意なのが、通学日数を増やすと費用が上がるパターン。

 

例)N高通学コースの初年度学費(支援金適用前)

完全在宅 370,000円
週1日コース 560,000円
週3日コース 1,095,000円
週5日コース 1,437,000円

※参考N高・S高・R高 生徒募集要項 https://nnn.ed.jp/pamphlet/application_guide.pdf

 

通学日数によってどんどん費用が上昇。

 

お子様が費用負担を気にして通学を嫌がったり、プレッシャーを感じて不登校化するリスクがあるんです。

 

また、宿泊研修やイベント参加・同級生との関わりなど、通い方以外の柔軟性も、中退を避けるために重要ですので注意してください。

 

A卒業率と大学進学率の両方見る

 

「大学進学率?別に進学考えてないし」


と思わないでください。

 

元々の高校で悩み苦しんだ子が、夢を見つけて努力し出すってスゴいことなんです!

 

 

保護者様が願っているのは、「高校卒業」ではなく、その先に夢を見つけ、目標に向かって頑張るお子さまの姿ですよね。

 

ですから、今は就職したい、専門学校に行きたい、としても

「大学進学率が高い」通信制高校なら、心と学びをしっかりサポート。お子さまを「高校卒業の先」まできちんと導いてくれる!

ということなんです。

 

通信制高校は、卒業率だけではなく、進学率も必ず確認して選びましょう。

 

もし春休みに様子を見て、新学期ダメなら考えようと思っているならストップ!!

年度の途中(5月や6月など)で転校すると、単位数は引き継げず卒業が送れる可能性が!

 

4月転校の方がメリット大!しかし、今は「わからないことがわからない」状態ですよね。

 

通信制高校に相談すると、単位や卒業時期など情報を整理してくれるので、今のうちに相談してみてくださいね。

 

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